キャバ嬢時代に40代オジサンの愛人だった話

ニックネーム
パパ活女子
パパとの関係
愛人契約
当時の年齢
24歳
当時の職業
キャバクラ嬢
パパの職業
経営者・自営業
パパの年齢
41-45歳
知り合ったきっかけ
お店
身体の関係
毎回あり
デート毎のお小遣い額
10万円以上

相手のパパはキャバ嬢だった頃に常連だった40代のオジサン。
社長さんでメチャメチャ羽振りが良くて、かなり可愛がってもらっていたと思う。

店に通って半年ぐらいかな?
しばらくして愛人にならないか誘われたけど、同伴やアフターもよく付き合ってもらってたからその延長という感じであまり抵抗はなかった。
見た目は全然タイプじゃなかったけど、話はいつも盛り上がってたし、生理的にムリー!ってタイプでもなかったので。
それより1回10万とか貰えてたのが魅力的だった。

セックスする関係は飽きられるのも早いって言うけど、自分は3か月ぐらいで捨てられた(笑)
それは別にいいんだけど、別れてすぐ同じ店の別のコを指名するようになって、そのコも愛人になったらしくて、『社長さん盗っちゃってゴメンね~○○チャンの方が絶対カワイくて性格もいいと思うよ~?ってずっと言ってるんだけどねー』みたいなイヤミをぐちぐち言われるようになって、そのうち他の嬢からもヒソヒソ言われるようになってお店に居づらくなって移籍しました!

しょっちゅう会ってた訳じゃないから、3か月でもトータルで100万も貰ってないから、正直稼ぎという意味では微妙。
というか移籍で常連さんかなり失ったこと考えるとマイナスかも。

書きながら思い出しイライラ!

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