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パパ活したこともない、夢見るアホ女子にありがちなのが『若くてイケメンでお金持ちで～』っていう先入観。
どういう育ち方したらそんな価値観になるんだろう。
“若くて”、”金持ちで”、”イケメン”っていう三拍子そろった人がそもそも少ない上に、そんな上玉が金払ってパパ活するわけがないだろ！
ほっといても若い女が群がるわ！
まーそんなアホは放っといて、実際パパの年齢層ってどれぐらいなのか考えてみました。
パパの年齢層って？
管理人パパ子の体感では４０～６０歳ぐらいが多いイメージですね。
キャバクラに勤めてる時からそうでしたけど、やっぱりお金を持ってる人はある程度の年齢の人たち。
もちろん時々若い人たちがパーッとお金を使うこともありましたが、そういうのは極々まれ。
ボリュームゾーンでいうとやっぱり４０～６０代ぐらいが多いってイメージです。
パパ子も愛人のオジサマが何人もいましたが、下は３８から上は５５までだったかな？
キャバ嬢・ホステス仲間にもパパのいる同僚が何人もいましたが、まぁ同じような年代です。
なぜある程度年齢を重ねたオジサマが多いのか。
その答えは下のグラフを見ればすぐに分かります。
タイトル通り、男性の平均年収グラフ(※１)です。
年齢が上がるごとに年収が上がっていることが分かりますね。
しかしコレ、『平均』ってとこがポイント。
ちょっと難しい話になりますが…
２０代はみんな新卒上がりでお給料は低いです。
なので平均年収も低いのですが、４０代とかになると出世して年収１０００万・２０００万の人が出てくる一方で、非正規で年収は低いままって人が多く出てきます。
そういう人たちが平均を押し下げる一方、年収の高い方が多く出現するので平均年収が上のグラフのように上がってくるわけですねー。
きちんと説明しようと思うともっと複雑になるんですが、大まかな部分は上で書いたような感じ。
何言ってるか分かんねぇよって人は『年寄りほど金持ってる！』ってイメージしとけばＯＫ(笑)
出会い系サイトにマッチングアプリ、デートクラブ…
皆さんがどういう手段でパパ活に臨むのかは分かりませんが、お相手となるパパはほとんどが４０～６０代ってことはしっかり頭に入れておきましょう。
普通に生きてたらこの年代のオジサマ達と話す機会なんてそうそうないですよね。
初めてパパ活をすると相手とのジェネレーションギャップに驚く人もいるかもしれません。
しかしここで『ただ驚く』のか、『相手を理解する』かがパパ活成功への分かれ道。
お小遣いをどんどん上げていきたい人は、
・パパがどういう価値観なのか
・パパは何を求めているのか
そういう点を常に意識してパパ活に臨むようにしましょう！
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